中野七頭舞へのオマージュ×滝流し~秋田荷方節(2017.7.29.盛岡おでってホール)
踊り子ゆっこが学生時代から地元に通って習った岩手県の「中野七頭舞」をベースにアレンジ。
本来の神楽舞の囃子は、笛・太鼓・手平鉦ですが、響喜流アレンジとして、長唄「勧進帳」より「滝流しの合方」と「秋田荷方節」をメドレーでアレンジしました。
星めぐりの歌(2017.7.29.盛岡おでってホール)
盛岡での公演にあたり、岩手にちなんだ曲を、ということで、岩手県出身の宮沢賢治の作詞作曲による「星めぐりの歌」を三味線・箏でアレンジしました。
津軽アイヤ節(2017.7.29.盛岡おでってホール)
満月の夕(2017.7.29.盛岡おでってホール)
響喜での東北公演実現のきっかけになった一曲。阪神淡路大震災の被災地で生まれ、神戸から東北へ、歌い継がれる名曲。SOUL FLOWER UNIONの原曲では三線が使われていますが、津軽三味線らしさにこだわってアレンジしました。
RIN-輪-(2017.7.29.盛岡おでってホール)
りんごメドレー(2017.7.30.陸前高田コミュニティホール)
RIN-輪-(2017.7.30.陸前高田コミュニティホール)
黒石じょんから(2017.7.30.陸前高田コミュニティホール)
りんごメドレー(2016.11.29.長居植物園ガーデンイルミネーション2016)
民謡SONIC(2012.2.28.江戸東京博物館)
2011年の震災以降、とくに東北民謡を重要なレパートリーとしてきました。
民謡の伴奏楽器としては通常使われることがない箏をあえて前面にフィーチャーした独自のアレンジで、日本民謡協会主催のイベントに出演しました。
ソーラン節(2013.8.22.大阪国際空港)
春よ、来い(2012.3.4.梅まつり@万博公園日本庭園)
さんさ恋唄(2011.10.2.くらしの今昔館)
岩手県の「さんさ踊り」のアレンジから始まり、青森県民謡「とらじょさま」、「りんご追分」、「青葉城恋唄」が順に重なっていき、最後に「見上げてごらん夜の星を」になる”不思議系”メドレー。東北への想いを込めて。
黒石じょんから(2011.10.2.くらしの今昔館)
RIN-輪-(2014.5.24.堺Live Bar SUE?)
鳥のように【一部抜粋】(2017.10.17.大阪リーガロイヤルホテル)
箏独奏:植野由美子
響喜ライブでは、津軽手踊りのお囃子で太鼓を打つ姿もよく見かけますが、箏:植野由美子の本領をちらりとお見せしたいと思います。
響喜で勝手にシンドバッド(2008.12.28.難波ROCKETS)
「Japanese City Pop Night ~紅白歌合戦~」にて。ゲストダンサー:藤崎小梅&京乃
書家・郡実さんとのコラボレーション(2013.9.15.響喜Live in ETUDE)